4つの事業
有料職業紹介事業(障がい者専門プレゼンサイト併設)

広告業(障がい者専門情報誌『助っ人』の発行)

就活オンラインスクール『助っ人』(全12回のプログラム/2025年10月開講予定)

AI相談支援ツール『ココトモ』の開発・提供

※この4つの柱を中心に、障害者雇用支援・障がい福祉事業のコンサルティング・研修・講演 活動等とも連携しながら、包括的に「障がい者の方の働きたい」を支える仕組みを実現していきます。
障がい者の「働く」を応援します
地域コンサル助っ人 合同会社
スタッフ

HIROMICHI MORIMOTO
Sketter求人広告営業や就労支援事業所・相談支援事業所での経験を通じ、
「障がい者の職種の少なさ」に強い疑問を感じ、2019年4月に起業しました。
好きなことや得意なこと、逆に苦手なことまで――自らプレゼンし、企業側が「一緒に働きたい」と手を挙げる。
そんな“オーディション番組風”のマッチングイベントを企画・運営。
さらに、障がい者専門情報誌『助っ人』を7号(1冊72ページ・4,500部)まで発行し、課題や成功事例を社会へ発信してきました。
講演活動や現場での実務経験を重ね、2025年4月に法人化。
同年8月からは有料職業紹介事業を開始し、現在は4つの事業を展開しています。
労働人口が減少していくこれからの時代、障がい者が高齢者・外国人と同じように企業で活躍できる時代は必ず来る――そう信じています。
「誰かの力になれる仕組み=助っ人」の理念のもと、障がい者が企業で当たり前に活躍できる環境を整えていきます。
そして、そんな未来を一緒につくっていける仲間を、心から歓迎します。
これからの徳島のために

野球に例えると、メジャーリーガーのようなバリバリの助っ人選手ではありませんが、2番打者のように「繋ぐ」役割を地域で実践していきたい。HIROMICHI MORIMOTO